2010年03月08日

選んでる人が古いからね。

テレ朝のシナリオコンクールの大賞のドラマやってましたねぇ。


アレは筧さんの演技力に目がイキガチでしたけど内容も展開も別に普通なんですよねぇ。


mixiで簡単に書いたのですがその続きとして・・・


2年もシナリオを書く訓練すればあの手の話は誰でも書けるようになります。私も授業で何回も書いたことあります。



でね、それじゃなぜに選者は誰でも書ける話を最優秀にしたのかと。



私自身、何回もいろんな賞の脚本読んだことあるのですが一つ共通することがあってそれが「ト書きが小説っぽい上手さがある」ってことなんです。



養成所ではあんまり良いとされないことなんですけど現実は明らかにそうです。


だから、優先順位としては・・・



「書き方→ト書きの技術→内容」



なんですよね。だから最初の5分見ただけでラストどうなるか分かる基本に忠実な話が大賞を取るんです。


要はそんなに内容は評価対象にならないというかプラスには働かないんです。



まぁ、プロになれば好きな話だけ書いても生きていけないわけで理由も分かりますけど。



それだったら大々的に、



「新しい才能を発掘!!」



とか言って欲しくないです。



「そんなにおもしろくない人間だけど基本的な書き方が出来る人募集!」



なら、分かりますけど。



まぁ、選んでる人がもうみんな頭がガチガチですからねぇ・・・



次のシーンがどうなるか分からないシナリオとか受け付けないんでしょうね。



実際こういう大賞取る人のほとんどは35才オーバーですし・・・



そう考えたら小説の方が若い人には良いですね。内容もある程度評価した感じの作品が賞取ってること多いです。



なんか夢が無いですな。
posted by 中島ゴム at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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